Visual Studio Codeで連番を入力する拡張機能Insert Numbers


最近VSCodeを触る機会が多く、本格的にショートカットを覚えたり、拡張機能を増やしたりしようかと思っているところです。今回は連番などを入力するのに便利な拡張機能「Insert Numbers」を紹介します。

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何ができる?

Asuka様が制作された「Insert Numbers」。できることはとても単純明快ですが、for文を使用できないシチュエーションで大変役に立ちます。

例えば、10個の"test"という文字列の後に1〜10の数字をくっつけるなど、数字を続けて扱うのに特化した機能を持っています。書式はsprintfと同じ雰囲気で指定できます。3桁で001,002,...としたい場合は

%03d:1:1

と指定します。「sprintfの書式:初期値:ステップ」の形式で入力する仕様となっています。ステップを1にすれば、連番となりますね。

使い方

まずは、VSCodeの機能である「マルチカーソル」機能を発動させます(様々なマルチカーソルの使い方がありますが、ここでは1例を紹介します)。これで、連番を入力したい箇所全てにカーソルを置いていきます。私の場合、例えばtestという文字列を選択して、Ctrl + Dを押し、必要なだけtestの文字列を選択していきました。

"test"を普通に選択して

Ctrl + Dを7回押すと

これで8つの"test"が選択されている状態となりました。次に右キーを押すと

このように、カーソルが増殖しているのがはっきりとわかります。この状態で、Ctrl + Alt + Nを押します。すると、Insert Numbersが起動します。次に、先ほど説明した形式で番号の付け方を指定します。ここでは例として03,07,11,15,...という形式でつけていきたいと思います。

書式指定は%02d、初期値は3、ステップは4なので、%02d:3:4と入力します。Enterを押すと、

思い通りになりました。

10進数以外に、8進数、16進数などにも対応しているようなので、便利だと思います。

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参考

拡張機能のサイトのリンクを置いておきます。正確な説明はここにあります。

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=Asuka.insertnumbers

ご覧いただきありがとうございました。

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